わたしの夢|切れ目のない環を【みどりのさと】

わたしには、叶えたい夢・理想がたくさんあります。

その一つが「切れ目のない支援ができるチームをつくる」こと。

看護・介護・葬儀と、さまざまな事業の方とチームになり、お客さまお一人おひとりをみんなで支援したいのです。

たとえば、さとに事前相談に来てくださった方から介護のご相談をお聞きしたら、介護職のメンバーにおつなぎするなど、チーム内でバトンをつなげる体制をつくりたいと思っています。

現在は、介護のご相談をいただいたら、地域包括支援センターさんなど、適切な窓口にご案内をしています。そのうえで今後は、メンバー内でお客さまの情報を共有し、より密な支援がしたいと考えています。

年齢を重ねる中で、ご自身やご家族の「これから」を考えるとき、悩みは一つだけではありません。

体調の変化に不安を感じたとき。
これまで当たり前にできていたことが、少しずつ難しくなってきたとき。
そして、もしものときには何を準備しておけばいいか――。

考え始めると、気になることが次々と出てきますよね。

そんなときに、医療・介護、そしてその先までを見据えたサポートチームがいれば、「なにかあれば、ここに相談すればいい」と思える大きな安心につながるはずです。

また、チーム制にはお客さまだけではなく、支援するわたしたちにも大きなメリットがあります。

引継ぎの際にお客さまの情報をしっかりとお伝えするので、より手厚いサービスができます。たとえばわたしたちの場合、事前の共有があることで、故人さまのお好きだったものをお供えとしてご用意するなど、その方ならではのご葬儀をご提案することができます。

そして、お客さまのことを思い合える環境も、チームだからこそ。

「生前はこんなことがあったよ」「こんなお葬式になったよ」と、みんなで支援したからメンバー内で分かち合える。

これまで大切に関わってきた方とお別れする日がきても、仲間がいれば哀しみを分け合い、やわらげることができます。わたしたちにとっても心のケアにつながるのです。

点だった支援が線でつながり環になる。
その価値はお客さまにとっても、わたしたちにとっても大きいはず。

すでに、この考えに賛同してくださっている方もいます。

人生の節目に携わるわたしたちだからこそ、事業の垣根を越えて、さまざまな方の力をお借りしながら、心の通った支援を広めていきたい。

これが、わたしの夢の一つです。 

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